2010年4月29日木曜日

再び親戚一同に整体

今日も親戚の家で、皆に整体をしてきました。


中でも、祖母はいつも背中が丸まっていて、腰が痛いと言っていたのですが、

先生に教わった整体をしてあげたら、丸まっていた脊柱がシャキンとなって、

姿勢良くなり、自分でも驚きました。


まだ習い始めて、2回しか授業受けていないのに、こんなに効果が出せるなんて。


全部習得したら、どうなってしまうんだろう、と思ってしまいました。


ただ、自分の父親の脊柱側湾がエライことになっていて、基本型だけでは、

どうすることもできませんでした。


父親の脊柱側湾は、たぶん使っていた椅子が左右に傾いていたことが原因だと思うので、

椅子を買い換えるように母親を説得しました。


父親の脊柱側湾を自分が治せるようにならないといけないという、使命感を感じました。

2010年4月27日火曜日

親戚一同に整体

今日は、親戚の家に遊びに行ったのですが、その時再び整体をやることになりました。


私としては、全カリキュラムを終了してから親戚に整体をする予定だったのですが、

流れ的にやることになってしまいました。


前回、うろ覚えだった整体の基本型DVDを毎日見ながら、

イメージトレーニングで思い出して手順を覚えるやり方で復習し続けたので、

2つ位思い出せなかったけれど、他は大体頭に入っていました。


やはり、必要性に駆られて必死に復習したのが良かったのでしょう。


また、私の親戚には腰に爆弾を抱えている人がいるということを、

今日初めて知ったので、ちゃんと習得して治してあげないといけないと感じました。

2010年4月25日日曜日

整体の2回目の授業

今回の授業からは、私の他にもう一人弟子が入門して、一緒に学んでいくことになりました。


やはり、一人だけで受けるよりも、仲間がいるといいものですね。



彼は実家の跡取り息子ですが、家業が不況で先行きが不安なので、

整体の仕事を副業でできるように学ぶそうです。


どの業界も生き残りが大変ですね。


不況に強いのは医者と弁護士だと、前に雑誌で読みましたが、

最近は弁護士も首都圏は増えすぎて、それほど収入は良くないみたいですね。


医者も、ドメスティックペイシェントに悩まされたりして、大変みたいですね。


医者は36時間ぶっ通しで働いたりするらしいので、収入が良くても遊ぶ暇がないらしいです。